ラーメンはスープが大病の元

ラーメンはほとんどの日本人が「好き」というほどの国民食となっています。味も多彩で、しょうゆやみそ、塩などさまざまなテイストが存在しています。スープのダシも、とんこつや鶏ガラ、魚介などがあって、それぞれの人が好みで選択しています。

しかし、健康の面ではラーメンは注意が必要です。毎日ラーメン、という人はなかなかいないと思いますが、スープなどに使われている油脂は豚や鶏の動物性脂肪であることがほとんどです。

豚の脂は常温では固まる性質があります。アツアツのラーメンに入っている分には気が付かないと思いますが、常温にするとだんだん白く固まり、ラードと呼ばれる状態になります。

豚や牛は人間より体温が高いので、体内で脂肪の状態となりますが、人間の体内では体温が低いために固まってしまいます。それが動脈硬化などの原因となってくるのです。

しかし、魚は人間よりも温度が低い環境に住んでいます。なので、人間の体内に摂りこまれても固まりにくい性質があります。

動物性の脂がダメで、魚介類の脂は健康に良いとされている理由です。

ラーメンは動物性の脂肪を大量に使っているので、とくにスープを飲み干すのがよくありません。

また、ラーメンは塩分が多いのも特徴です。ラーメンに含まれる塩分はおよそ7グラム程度となりますが、これは1日に必要な塩分の量を超えています。スープを残せばその分塩分の摂取を控えることにつながります。

おいしいラーメンはどうしてもスープを飲み干してしまいたくなりますが、それならラーメン以外に食事をしないくらいの気持ちが必要です。

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